誰かが幸せになる商品・サービスを提供しようよ
ひさがわりさんのこのCMで、誰かを幸せにしようよ。に触発されてエントリしてみました。
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デスクワークと接客(?)が7:3くらいだった前職から一転、接客の最前線に立ち始めました。
週末のみの派遣スタッフです。パンプスで店頭に立ったら足の指が内出血で真っ黒です、、、。
それでも物欲がちらっと動くのが我ながら恐ろしいところ。(いや、ちらっとですよ、ちらっと)
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きょう、内線番号をメモするのに、思わず手に書いた。
おお、何年ぶりだろう。ボールペンが手にささる感覚。メモがにじむ感覚。
何かにスイッチが入ったような気がする。
帰ってから、明日の朝やることを手にメモした。
そういえば、最近は机の上に殴り書きがたくさんある。用が済んだら消し、消しては書く。
こんなことが自分の仕事スタイルを取り戻すきっかけになっていくような気がする。
もちろん元には戻れず、今までの自分+(-?)何かになるのだろう。
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もともとメモを取るのが好きだ。
高校生のころ、ちゃんとノートをとった科目はたいがい成績がよかった。
昔・・・といっても6年くらい前だが、大量の印刷物を扱っていたころは、資料や物品は必ずプリントアウトし、チェックしたものだった。他部署と話をするときは要件をメモに書き、ときには手の甲に書いていったものだ。基本的に調査票や調査指示書という、複数の対象者や調査員が同じ理解をしてもらわなければいけないものなので、ドキュメントには文字や絵、図を織り交ぜたもので、文字校から文言までくまなくチェックした。
※それでもミスは多かったのだが・・・orz
はじめて転職したとき、経費削減のためといってプリントアウトを禁じられた。
それから、なんとなく、いろいろなものを画面で修正するようになった。メールも発達し携帯も普及し、相手にする人もごく限られた人になったので、何かあってもすぐメールや電話で修正できるようになった。なんとなくそれでいいような気がしていた。
今、久しぶりに作業手順を作っている。転職に転職を重ねているおかげで、わたしのまわりにはわたしの経験を共有している人はいない。自分の経験は暗黙知でしかないということを思い知った。もちろん転職して日が浅いので、他の人の経験も話していることも知らないことが多い。
ということで、ミーティング専用のノートを買い、ミーティングではがんがん手を動かすことにした。少しずつではあるが、ミーティングでホワイトボードの書き込みも率先するようになった。気のせいか、頭に入ることが少し増えてきたような気がする。
でも、人の資料の訂正がうまくいかない。
そもそも自分の作成スキルが低いのだけれども、あとで気づいて後悔することが多い。まさに後悔先に立たず、である。単純に自分の能力の低さと体調による注意力低下だと思っていたが、同じようなことに確信を持っている人がいた。うむ、やっぱり手で書くという行為は必要なのだな。
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